【展示デザイン】吉村靖孝展in渡辺翁記念会館
プロダクト・展示・グラフィック 2026 · 宇部市制施行105周年、宇部市渡辺翁記念会館90周年プレ企画「吉村靖孝展 マンガアーキテクチャ ー建築家の不在」

【展示デザイン】吉村靖孝展in渡辺翁記念会館

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YEAR
2026
枠組み
宇部市制施行105周年、宇部市渡辺翁記念会館90周年プレ企画「吉村靖孝展 マンガアーキテクチャ ー建築家の不在」
分野
プロダクト・展示・グラフィック
用途
展示空間・展示什器
【展示会場 】渡辺翁記念会館と建築家・村野藤吾。 渡辺翁記念会館は、宇部市の発展に寄与した渡辺祐作の功績を顕彰するために建設され、宇部市へ寄贈されるかたちで開館した建築である。設計は村野藤吾によるもので、音響効果に優れたホールとして高く評価され、現在は国の重要文化財にも指定されている。1階の円柱には美祢産の大理石、2階の円柱には長州オニキスがふんだんに用いられている。また、渡辺翁記念会館の天井には、曲線的で有機的な柔らかさがある。村野建築はこうしたヒューマニズム溢れるやわらかな空間を持っている。 【展示デザイン 】村野藤吾建築で吉村靖孝展を開催する。 今回の吉村靖孝展では、そのような村野藤吾による1/1スケールの大空間のなかに、吉村靖孝の建築を表象する1/5~1/30スケールの模型や図面、漫画が展示されている。つまりこの展示空間には、村野藤吾と吉村靖孝という、異なる時代とスケールをもつ二人の建築が同時に共存している。それらを緩やかに取り持つための展示空間を紹介する。
成果Outcome
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