しおり
インフラストラクチャー 2026.08 · 久我原駅舎リノベーションコンペティション

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YEAR
2026.08
枠組み
久我原駅舎リノベーションコンペティション
分野
インフラストラクチャー・プロダクト・展示・グラフィック
久我原駅には、丘陵が特徴的な大きな自然と、その中に強く伸びる線路の風景が存在する。この一本の線をずっと辿っていけば東京へと行き着くように、都心から一番近い秘境駅だからこそ、都市から訪れる人の非日常と地元民の日常が共存することができる。本提案では、誰もが手にしてきた本に着目した。この丘陵にそっとしおりを挟むように水平な本棚を配し、本を介して、見知らぬ誰かと記憶や時間を交差させる。おおらかに人々を受け入れる駅、記憶を紡いでゆく本、それらを優しく包み込む自然。これらが重ね合わさることで、人の気配を感じながらもどこか落ち着きのある、新たな小さな駅の姿を創造する。
プロセスProcess
成果Outcome
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